みんなの声

在団生父・母より

  • 仕事が忙しかったので子供の習い事を選ぶとき、少年野球は1番に消去していました。でも、土日にゲームや漫画にはまり外出が減ってきた息子に危機感を感じ始めた頃、改めて見ると元気な声で野球をやっているフェニックスの子供たちが健全で、輝いて見えて、体験会に参加しました。今は入団させてよかったと思っています。何より「野球が楽しい」と言いながら、仲間に刺激を受け、自分なりに練習に取り組む息子が健全に見えます(笑)。支え、育ててくださる皆さんに感謝です。心配していた親の出番も「できることで協力する」のスタンスで大丈夫でした。
    とりあえずやってみる!が大事でした。
    (在団生母)
  • 昨年の夏、息子が野球チームに入りたい!と言ってきました。「果たして息子は続けられるのか」「何を準備すればいいのか」と非常に不安でしたが、在団生のお母さん方からお下がりを貸して頂いたり、練習生制度を利用することでチームの雰囲気も知ることが出来て、安心して入団を決めました。一人っ子で兄弟がいないので、優しいお兄さんが沢山出来て、毎週末、一緒に野球をすることが楽しみな様子です。野球経験者である父は親子3人でキャッチボールが出来るようになって大変喜んでいます。練習や試合、チームメイトやその他多くの人々との交流など、沢山の経験を積んで、心身ともに大きく逞しく成長して欲しいと思います。
    (在団生父&母)
  • コロナ禍ですっかりインドアになってしまった息子に、スポーツの楽しさを思い出させたいのと成功体験をさせたいと思い、少年野球を選びました。
    少年野球は楽しいです!ただ勝つ為には踏ん張らなきゃいけない時もあります。
    息子は元々性格が大人しめなので練習していく上で心が折れてしまわないか、気が変わらないか心配な所がありました。
    そんな時に練習生制度を活用することで、普段の練習の雰囲気が段々と分かり、息子本人も納得して入団を決める事が出来ました!
    練習生制度は穏やかな息子と心配性の親にはとてもありがたい制度だと思います。
    (在団生母) 
  • 野球を始めて約半年、ルーキー杯試合での見逃し三振!ベンチに戻って深く帽子を被って顔を隠してた。
    悔し涙....悔しい気持ちがあれば成長出来る❗️
    野球を通じて色々な経験を積み、学び、挑戦し、元気に成長して欲しい❗️
    (在団生父)
  • 外で遊ぶよりゲーム派な息子に何か思い切り体を動かせるスポーツを経験させたいな~と思っていたところ、丁度フェニックスの体験会のチラシを見て参加してみました。そこにはお友達もたくさんいて、コーチ陣も丁寧に指導してくださり楽しそうにボールを投げる息子の姿に嬉しくなりました。入団して毎週土日の練習を続けられのか・・・と心配もありましたが、練習生制度で10回もお試しをすることができ、その間に先輩お母さんからもお話が色々聞けて良かったです。
    (在団生母)

卒団生父・母より

  • 「少年野球」=子供との思い出つくり
    中学の部活に親の出番はありませんでした。
    高校野球は、親が手をかけること少ないです。もちろん応援には行きますが。
    少年野球は、一番親が手をかけないといけないかもしれませんがその分子供過ごす時間が多いということです。だからこそ、子供と一緒に思い出がつくれます。
    (2012年度卒団生の母)
  • 正直お茶当番や車出し、楽なことではなかったけれど、野球をやってくれたことで、私だけではなく主人も知り合いが増えて、週末だけではなく学校行事も楽しめました。親子の関わりが少なくなる高学年。少年野球をやったことで親子で泣いたり笑ったり、本当に充実した日々が送れました。
    この経験は、私たち親子にとって宝物です。
    (2017年度卒団生の母)
  • 年長のときに入団しました。優しいお兄さんお姉さんに仲良くしてもらい、楽しくグランドに通っていました。同学年の人数が少なく、他チームとの合同での活動で違う学校に行ったり車出しをするのは大変でしたが、子供は違う学校の友達もできて楽しそうでした。私自身も学年の違うお母さんや他のチームのお母さんのお友達も増えて週末グランドに行くのが楽しみになりました。
    試合で勝てなくても家に帰って泣きながら素振りをしたり、最後の卒団試合に勝つために6年みんなで雨の中自主練をしたり子供の成長を感じることができました。週末息子とずっと一緒に過ごせて、たくさんの思い出ができました。
    (2022年度卒団生の母)